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芥川陽介的ライフ
芥川陽介
コンサルタント(株)シンクアウト代表 年収2,000万
高校卒業後、アメリカへ留学。デューク大学でマーケティングとコンピュータサイエンスをダブル専攻する。卒業後は大手メーカー、コンサルティング会社を経て、29歳で独立。現在は広尾ガーデンヒルズで♂のドーベルマン"マイルス"と同居中。そろそろ結婚も考えているが、つき合っているGFはいずれも「帯に短したすきに長し」といった感じ…。

趣味…ジャズ演奏(cb.)とスポーツ(サッカー・ダイビング・テニスe.t.c)
愛車…メルセデスベンツE 240(仕事)・ジャガーJ(プライベート)

仕事を自己実現のツールと考えている彼の目下の懸案は、某大手自動車メーカーのコンペを勝ち取ること。ライバル会社はいずれも強力で、若手コンサルタントにとっては厚い壁である。だが、それゆえになおさら闘志を燃やしている。

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10-3
シンプルな疑問

先々を考えると、これだけは成功させないと!、、だから芥川さんにお願いしているんですが、」
「いやー、そう仰られても、、今の状況をひっくり返すとなると、、どうなんでしょう?」
「いやいや、前回あのプレゼンを見事ひっくり返した芥川さんなら、きっとやっていただけるでしょう!、、当然、お支払いの方もそれなりになる事は覚悟していますので、ご請求いただければ、、」
「わかりました。ありがとうございます(目いっぱい請求させていただきますよー)」
・・陽介はお礼と挨拶を終えて、目の前を通ったタクシーに身を沈めた。しかし赤坂という街は、今や韓国タウンだ。特に夜は行きかう人の会話がほとんど韓国語なので、何か旅行に来たような感じさえしてくる・・
部屋に戻って一息ついた。マイルスとじゃれながらお気に入りのオーデオ(※注)Driving Motif ドライビング・モチーフをONする。旅疲れ・人疲れを癒すのはやはり音楽、、

夜中の2時を回ってるというのに、香織が突然玄関のドアを開けて入ってきた。ほんのりピンクな顔をして
・・「あら起きてたの?てっきり寝てるとばっかり思ってソーっと開けたのに」
「そうなの?、、その割にガシャーンなんて派手な音してたけど?」
「うそ!それって誰の曲?」と聞きながら陽介の膝の上にピョコンと座った。陽介はオーディオの音を絞って
「どこにいたの?遅くまで、、」
「内緒!、、そういえばBarで陽介のお友達に会ったよ」
「誰?」
「キタガワさん」
「そうか、ブルーミンにいたの?」
「そうよ、貴方がいると思って」
「ゴメンゴメン、仕事で赤坂にいたよ。ところでキタガワ氏何か言ってた?」
「ウン、会ったらよろしくって!それと、グローバル自動車がケータイの仕事にも関係していて、そこで配信するWEB小説をキタガワさんが書くんだって!」
「そうなの?奇遇だな!オレもグローバル社とは色々あるからね」
「そうよね、それで陽介に連絡したいって言ってたよ。電話してみたら?」
「え?今頃?」
「だって、さっきまでカウンターでポーカーやってたよ。まだいると思うよ、、けっこー負けてたし」
・・陽介はケータイのメモリーからすぐかけた。
「もしもし、キタガワさん?」
「あ、芥川君、久しぶりだね。元気かい?、、いや実は仕事のことでさ、明日あたり会えない?というか、こっち来ない?」「わかりました。でも時間は、、いつもくらいになっちゃいますよ!」
「いいよ何時でも、いるからさ、、じゃ!」〜(これは何か、動きが全て自分の方に向いてきてる感じがあるナ)なんて思いながら、膝の上の香織をそのまま抱き上げて、バスルームへ連れていった。そして、そのシックで渋めのグリーンのコットンセーターをまくり上げた。極細のフレンチブラは半透明で、白い形のいい胸が透けている!・・おどろいて拒む香織を、今度はいきなり後ろを向かせて、、スカートのジッパーも下ろした!〜逃げるように香織はシャワールームに飛び込んだ!・・部屋に戻った陽介は、声の大きい香織の為に、再度オーディオのボリュームを上げ、そして自分もソファーの上にすべての衣服を脱ぎ捨てた!・・バスルームのドアをノックする事なく、いきなり入っていく陽介〜気づいているくせに、さも驚いたように「キャっ・・!」と声を上げた香織の、カラダ全体にボディーシャンプーを塗りつけ、それに自分の体もこすりつけた!!〜もつれ合いながらリビングルームに戻った二人は、そのまま倒れこんで、、じゃれて、、もつれて、、そして、、

ベッドに入ってから、香織にグローバル社の一部始終を話した。香織は黙って聞いていたが、半分眠っている、、その目を何とか開けて、陽介の額の方を見つめながら、小さな声でつぶやいた「だって、企業の事って、株主の意見とかも大事なんじゃないの」・・「もちろんさ、(と言いながら、、そうか!忘れてたヨ!、、その手があるぞ!社外の人間を使う!、、確かケータイキャリア大手のCODE-foneと、その関連のメディアのアジアTVが、筆頭株主になってるはずだ。社名変更の告知の時に行われる新車関連のコンファレンスに、彼らは当然出席する!)。株主はすべてを知る義務と、その利益の配分を得る権利を持ってるからさぁー」
「・・フーッ!」香織はすでに夢の中だった・・結局、何も知らない香織のシンプルな疑問と、その一言から、、強力な企画案が出た!・・企画が見えてきたら、その頭の中がグルグル回りだすのが常の陽介だが、今夜ばかりはその体力はない。シーツの上に乗っかってきたマイルスをどける事もできないまま、香織の横顔に自分の顔をくっつけてスーっと寝息を立て始めた・・それが、地響きのようないびきに変わるのに3分もかからなかった。
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