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芥川陽介的ライフ
芥川陽介
コンサルタント(株)シンクアウト代表 年収2,000万
高校卒業後、アメリカへ留学。デューク大学でマーケティングとコンピュータサイエンスをダブル専攻する。卒業後は大手メーカー、コンサルティング会社を経て、29歳で独立。現在は広尾ガーデンヒルズで♂のドーベルマン"マイルス"と同居中。そろそろ結婚も考えているが、つき合っているGFはいずれも「帯に短したすきに長し」といった感じ…。

趣味…ジャズ演奏(cb.)とスポーツ(サッカー・ダイビング・テニスe.t.c)
愛車…メルセデスベンツE 240(仕事)・ジャガーJ(プライベート)

仕事を自己実現のツールと考えている彼の目下の懸案は、某大手自動車メーカーのコンペを勝ち取ること。ライバル会社はいずれも強力で、若手コンサルタントにとっては厚い壁である。だが、それゆえになおさら闘志を燃やしている。

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母の住むオークランド
二人は上機嫌で部屋に戻り、そのまま服を脱いだ!・・「バスルーム」というプロセスをすっ飛ばして、BEDに行きそうにもなったが、それも今宵の二人には刺激が足りなかった!・・なんと、、、二人はそのままベランダに出た!外は真っ暗〜こちらからは何も見えない!・・という事は(部屋の明かりもあるので)、向こうからはこちらが見えてるかも知れないのだ!・・それが二人にはとてつもない刺激となった!・・香織は、最初は必死に声を抑えていたのだが、とうとうそれも頭の中からなくなってしまった!・・周りの部屋に泊まっている方たちには、とんでもないご迷惑をおかけしたのかも・・・・?

あくる日・・オークランド行きエールフランス機に乗り込んだ陽介は、機内で客を誘導している香織を見つけた。その瞬間、あまりのカワイさに思わず抱きしめて、熱い接吻をしてしまった!(香織の制服姿が、陽介の理性を引っ剥がしてしまった?)・・数人しかいないまわりの客たちがその二人を見て、始めは驚いていたがすぐに笑顔になり、みんなで拍手喝さいとなった!シャイな香織は真っ赤になっている。陽介も嬉しいやら恥ずかしいやらで、手持ち無沙汰・・・席に着いて、隣のニュージーランド人らしい(そのファッションたるや、フランス人とは全くちがうアプローチで、コーディネートされているので一目瞭然。つまりオノボリさん風の)夫婦に、「何があったか知らないけど、とにかくCongradulation!」と言われた。「Thanks!」と答え、「ところで、お二人はどこへ?」と返事してあげた。「オークランドに帰るんですよ。18才になる娘がパリ大学に入って、その世話で2週間パリにいたんです、私たち。ホント素敵なところね、パリって!・・I love Paris every moment!」と、シナトラのあの曲を口ずさんだ。「Thanks Again(唄へのお礼)!そうなんですか、実は私たちもオークランドに行くんですよ。ただ僕は初めてなので何もわからない。どこかいい所があったら教えてください・・」「ホテルはとったの?」「いえ、まだなんです・・」「それならシェラトンがいいわ!坂の途中にあって素敵だし、街って言うか海まで歩いても10分くらいだから」「そうですか、ありがとうございます。じゃ、ぜひそこへ・・」「もし何かあったらココに電話して。今はもう私たちはリタイアしたから、時間もあるし何でもお手伝いできるから・・」「あ、そうですか。本当にありがとうございます!」
ニュージーランドの北島にある首都「オークランド」の街は、空港から市街までの大渋滞が問題になっている。二人を乗せたタクシーは、ゆうに1時間半はかかった。アフリカから来たという運転手の青年も、その訛りの強い英語で「今、道路を拡張してるから大丈夫!」と何度も繰り返してくれた。香織は自分の宿舎になっているホテルをキャンセルして、陽介と一緒にシェラトンに宿泊する事にした。陽介は「東京⇔パリ」のチケットの帰り分を、「オークランド発」に変更しなければならない・・以前、旅をし始めた当初は、そんな事も楽しかったが、旅慣れた今では、雑多な仕事は全部コンシアージュにお任せ。このオークランド・シェラトンのコンシアージュはさすがで、決して媚びることなく「明日中には変更しておきます、他に・・?」と聞いた。「そう、今夜の食事なんだけど、どこかいいところ・・?」「ではご予算別に3つ。すべてリストランテですが、カジュアルな○○、ミディアムクラスの○○、すべてがすばらしい○○!」「ありがとー!じゃ、そのうちのどれかに行ってみるよ!」と笑って部屋に戻り、香織に「どう?イタリアンは?」と聞いた。
「オークランドでもイタリアンなの?好きね、陽介は!」「だってここはニュージーランドだよ・・ここのオリジナル料理って、羊飼いの食事みたいな・・ほらあの臭いのきつーいラムあるだろ、、観光客相手のさ!・・普通ラムなら一晩くらいワインにつけ置きするだろう、気の利いたシェフならさ」「わかったわ!じゃ、そこにしよう!そこなら、気の利いたシェフがいるんでしょ?!」・・それは(※注)ウォーフの、見るからに田舎マフィアの経営する「それはそれは素敵なリストランテ」だった。二人はそこまで歩いて行った。その時、陽介はバッグの中に1本・・大事なボトルを抱えていた!
※ウォーフ:桟橋。最近欧米の都市では、海岸の桟橋近くにある倉庫や古いビルなどを改造して、トレンディーなレストランやコンサートホールにするのが流行っている。日本でも横浜市にある「赤レンガ倉庫 」などは同じパターン。
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