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芥川陽介的ライフ
芥川陽介
コンサルタント(株)シンクアウト代表 年収2,000万
高校卒業後、アメリカへ留学。デューク大学でマーケティングとコンピュータサイエンスをダブル専攻する。卒業後は大手メーカー、コンサルティング会社を経て、29歳で独立。現在は広尾ガーデンヒルズで♂のドーベルマン"マイルス"と同居中。そろそろ結婚も考えているが、つき合っているGFはいずれも「帯に短したすきに長し」といった感じ…。

趣味…ジャズ演奏(cb.)とスポーツ(サッカー・ダイビング・テニスe.t.c)
愛車…メルセデスベンツE 240(仕事)・ジャガーJ(プライベート)

仕事を自己実現のツールと考えている彼の目下の懸案は、某大手自動車メーカーのコンペを勝ち取ること。ライバル会社はいずれも強力で、若手コンサルタントにとっては厚い壁である。だが、それゆえになおさら闘志を燃やしている。

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ミシェルの不思議な人生・始まり
次の月曜の朝を待って、ミシェルを空港に送っていったアランは、、、そのあくる日、、昼のテレビでとんでもないニュースを見ることになった!”イラン行きのエールフランス機が昨夜、ハイジャックされました!その後の状況については・・”。唖然とするアラン!(もし行くとしたら、この旅はかなり危険な旅になるかも?)とも考えていた事が、本当に起きてしまったのか?・・発表された便名は確かにミシェルの乗った便だったのだ!

イランに着いてビジネスをする時に、フランスから来た金持ち夫人である事を、戦地の人間に悟られたくなかったので、ミシェルはなるべく目立たない軍服のようなカーキ色のジャージを羽織っていた。しかし、そのブリジットバルドーのような子悪魔チックな美貌は、隠しようはなかった・・そうしてビジネスクラスにゆったりと座っているミシェルに向かって、ハイジャッカーの一人が銃口を向け、いきなり話し始めた〜「お前、イランで何するんだ?」「何でそんな事を私に聞くんですか?」「答えないのか?我々がお前の事を知らないとでも思ってるのか?、、ウン?」その銃口でミシェルのアゴを引っかけた、、「私には関係ないわ!それより、どうしてあなたたちは、罪もない人を危険に陥れるんですか?ここにいる人たちは、あなたの国の政治とは全く関係ない人たちなんですよ」気丈にもミシェルは、よくは知らないが何となくそうだろう、と思う事を返事として返した!・・「何を言ってるんだ。お前が我々の同胞を売った事はもう周知の事実なんだぞ!」「え?私が?あなたたちの?、、それは全く違うわ!誤解だわ、、それとも、、人違い?」「この場に及んで往生際が悪いな!ナターシャ」・・「私はナターシャじゃありません!ミシェルです!ほら見て、このパスポート!」大きく自分のパスポートを広げて見せるミシェル。そのテロリストは、今度はミシェルの額に銃の先をぴったり突きつけた!そして薄ら笑いを浮かべた。「止めて!、、止めなさい!」〜いやがるミシェルの首根っこを捕まえて、無理やりミシェルを立ち上がらせ、そして何とトイレに連れて行ったのだ・・機内は、今までの緊張感が一挙に恐怖感へとかわり全員が息を凝らした。客たちは、そこでミシェルが殺されるかもしれないと、戦々恐々だった・・そして数分後、、ミシェルの「止めて!お願い、、!」という泣き声だけが、静まり返った機内に響き渡るという異常な状態となった、、(それは長いようで、短い時間だった)〜ズボンのファスナーを上げながら、トイレから出てきたハイジャッカーの冷たい声が響いた「何回パスポートの偽造すりゃ気が済むんだ?え、ナターシャ!、、まぁ天国で使いなよ、そのパスポートはな・・イランで生き延びられはずはないんだから!」
人違いされた事に対する悔しさ、、レイプされた事への悲しさ、、、つらさ、他の乗客に対する気恥ずかしさ、、それらの全てが交じり合った異様な感覚の中で、ミシェルはついにトイレの中から出る事はできなかった。そして機体は静かにイランの地方空港に不時着した・・・ただ、これが幸いしたのだ!その機体の中で、テロリストたちは脱出する前に、子供を除くほとんどの乗客に向けて発砲したが、トイレの中までは来なかったのだ・・テロリストたちが去った後、ミシェルは負傷している乗客を救助する為に、機内に入って来たイラン軍部の救援隊に助けられた、、悪臭と悲鳴でグシャグシャになった機内は、天井にまで血のりがべったりと付いている・・ミシェルは救援隊員に抱きかかえられ、ドアを出てタラップを降りた・・ 外では簡易の救助部屋がしつらえられてあった。ミシェルはそこで始めて地面の上に一人で立たされた、、足はガタガタ震えていて、ひざが笑って一歩も歩く事はできない。へたり込むように鉄パイプに板を張った軍用の椅子に座り込んだ。そして隊員にイランに来た目的を聞かれ、ミシェルはやっと開いた口から、蚊の鳴くような声で「地元のワイナリーに行く目的で・・」と告げた。「わかった!」と答えた救援隊員は、そのままミシェルを病院に連れて行った。そして、そこでも彼女は同じ話を警察にしなければならなかった。ただレイプされた事だけは、、話す必要はないと思い、、、伏せたのだ。
このハイジャックに関して、生き延びられた乗務員や客員のその後の消息はバラバラである。世界中をを震撼させる事件となったが、イラン政府は・・すべてテロリストの仕業であるとして、捜査には表向きでしか協力しなかったのだ。
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