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芥川陽介的ライフ
芥川陽介
コンサルタント(株)シンクアウト代表 年収2,000万
高校卒業後、アメリカへ留学。デューク大学でマーケティングとコンピュータサイエンスをダブル専攻する。卒業後は大手メーカー、コンサルティング会社を経て、29歳で独立。現在は広尾ガーデンヒルズで♂のドーベルマン"マイルス"と同居中。そろそろ結婚も考えているが、つき合っているGFはいずれも「帯に短したすきに長し」といった感じ…。

趣味…ジャズ演奏(cb.)とスポーツ(サッカー・ダイビング・テニスe.t.c)
愛車…メルセデスベンツE 240(仕事)・ジャガーJ(プライベート)

仕事を自己実現のツールと考えている彼の目下の懸案は、某大手自動車メーカーのコンペを勝ち取ること。ライバル会社はいずれも強力で、若手コンサルタントにとっては厚い壁である。だが、それゆえになおさら闘志を燃やしている。

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9-4
チャンス到来

スタッフの方に向かって、、怒鳴った!
〜「おい!グローバルの社長が亡くなったって事、なぜ言わないんだ?」、、前田が答えた
「え、社長、、ご存じなかったんですか?あれは外国でもニュースになってると思ってたので、もうご存知かと、、」
「いや、向こうで忙しくてニュースなんか全く見てなかったよ・・そうか、そうか、、ごめん大声出して。わかったよ!それで社名変更なのか!」
「そういう事です!ただ次のCEOは、ひょっとしたら、あの加藤という専務かも、、?」
「そうか、、なんせあいつは創業者で前の会長の片腕だったらしいからな!ま、いずれにしても行ってから話を聞こう!」〜陽介の頭の中はグルグル回り出した!まだグローバル自動車と会ってもいないのに!・・(花梨への折り返しの電話の事なんか、とっくにどっかへ行ってしまっているように見えた・・)

陽介は思っていた・・(花梨との距離は広げない方がいい!それが今後の情報源となって行くかもしれないし、、!) 
17:00きっかりにグローバル社の正面玄関に着いた。同行している前田が受付嬢に柿崎室長とのアポのことを話した。新人らしい受付の女性は、これ以上ないような微笑で、、前田ではなく陽介の方に向き直って言った
「柿崎がお待ち申しておりました。2階のミーティング室へどうぞ。ご案内しま」彼女の話の途中で、待ってました!と言わんばかりに柿崎室長がらせん階段を下りてきた。
「どうも、どうも!お忙しいところありがとうございます!、、それにしても、お久しぶりですねぇ、、お元気そうで何よりです」
「ありがとうございます!柿崎さんこそ、、」
「イャー、あんまり元気ないんですよ!、、とにかく部屋の方へ行きましょう」柿崎に促されて2階へ上がりかける陽介と前田。それを見守る受付の女性〜陽介は彼女のことを気にしながらも、いつものように平静を装って、黙って柿崎について行った。
 会議室に入ると、椅子が3脚きちっと並べられていた。(何と用意のいいこと、、これはひょっとしたら?)〜「社名を変更なさると、お聞きしまして・・」
「そうなんです。それが、そのきっかけと言うのがですね、、ご存知のように、表向きには社長の他界となってますが、実はお家騒動に近いような・・」
「前にもおっしゃっていたことですよね、、そのあたりの具体的なことって、今お聞きしちゃっても大丈夫・・」
陽介の言葉の途中でノックの音がした、そして返事を待たずにドアが開いた。3人分のコーヒーを持って、あの受付嬢が入ってきた・・
「え?江上君、ドアをノックするのはいいけど、返事を待ってくださいよ」(ほんとならもっと叱るだろう、まぁ客の前だから柿崎は押さえてるのかな?と陽介は思った) 
「あ、すみません!、、コーヒーをお持ちしたんですが・・」
「ありがとー!」陽介は彼女をかばうような感じをあえて出して、、優しく返事をした。それにホっとしたのか、彼女はまた例の笑顔でコーヒーを3人に配ってくれた・・
「結局、社長が癌で亡くなる事は前からわかってたんですよ。そこで前の会長(創業者)にとり入ってた加藤専務が色々画策しましてね、、、実は、さっきのコーヒー入れてくれた受付係は、前会長の孫なんですけど、、あんな若くて社会経験もないのがですよ、、急に入社してきて受付に座ったり、、とにかく変なんですよ!社の動きが、、」
「なるほど、体制を入れ換えて自分の方にもって行こうと、、」
「そういう事みたいですな、、ただ、社名変更はもう決定事項なので、、これは業務として遂行しなければなりませんが、それに便乗しての一方的な加藤派人事はぜったい避けたい!」
「そうですね、、ただ私どもはコンサルタントから派生して、今回の広告業務ですから、、人事の核の部分まで入り込む事は、?」
「そうなんですが、私にも一つ案がありましてね、、一回食事でもお付き合い願って、そこでゆっくりとお話できれば、、」(自分の社内であることを気遣ってか、柿崎はその場で話すことはしなかった)
〜「そういう事ですか、、、なら、新社名発表コンファレンスの時の、新規人事部門・通達なんかにも関係してきますよね、、じゃ、それがプライオリティーになってくるから、、ウーン!、、だったら、夜の打ち合わせを今日明日でやらないと、企画書を書けない」
「そうなんですよ、、明日は如何ですか?」
「結構ですよ。7:00頃でしたら、、お電話しますよ。」
「場所は赤坂あたりでいいですか?、、旧TBSの玄関前あたりに7:00頃いるようにします。」
「わかりました、、その近所からケータイでご連絡します、、」
・・広告という仕事では、今まで宣伝部・広報部・経理部あたりまでは関係があったが、この世界的な会社の人事にまでかかわりあう事になるとは、陽介も考えていなかった!やり方によっては、シンクアウトがこの企業のキーを握ることになるのかも・・?(とうとうオレの会社もそこまで来たか・・!スゴイじゃないか!Mr.陽介君!!!)〜自分を褒めてあげたい!気分まんまんの陽介ではあった。
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