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Zeppinな中国茶 中国の紅茶を中国風に飲む
正山小種 祁門工夫 紅工夫
中国茶イメージ
中国茶の基本的分類
1.無醗酵  緑茶(中国では全体の70%を占めるのだそうです)
2.半醗酵  白茶、黄茶、青茶(烏龍茶)、黒茶(但し後醗酵)
3.完全発酵 紅茶

特別な意識が無い限り日本人にとっては紅茶といえばEnglish Teaとして受け入れており謂わば西洋のお茶として認識されています。中国茶は17Cにヨーロッパに伝わったとされますがコーヒー、ココアも同じ頃に齎されたというのも何か不思議な感じです。水の悪いヨーロッパでは其れ迄飲料としてはワイン(驚く無かれその昔朝食にも)やビールしか知らなかった彼らにとって温かい飲み物は珍しい物であっただろう事は想像できます。当初緑茶が輸入されていたがやがてヨーロッパ人の食生活、好みに応じて次第に紅茶が主流になり(18C)、19Cになってイギリスは植民地であったインド(アッサム種の発見)、スリランカで独自の紅茶を開発した後紅茶文化を発展させて行きます。
中国茶の伝播・・・TEA ROAD
日本人にとって茶は"チャ"でありこの発音は中国広東語であり、大乗仏教の伝播に似て謂わば北方陸路を経て伝播して来た。
一方ヨーロッパ圏では"テ"(英語/TEA, 仏語/THE, 独語/TEE, 伊語/TE, ラテン語/THEAなど)で此れは中国福建語の発音であり小乗仏教のように南方、海路を経て伝播しており、謂わば "TEA ROAD" のようなものが実在していたらしい。
中国茶イメージ2
中国茶イメージ3
中国の紅茶を中国風に飲むと
所謂English Teaと比べると明らかにそのニュアンス、世界が異なる事に新鮮な驚きを禁じえません。

中国茶の紅茶は他の中国茶と同じように殆どの場合ストレートで頂きます。またEnglish Teaの様に茶葉は細かく砕かれておらず茶葉が広がって来るのが不思議な感じで、ああ、紅茶は中国茶なんだ、という新しい認識が出てきます。

よい中国紅茶はEnglish Teaに比べてタンニン、苦味がなくなにやら切ない甘さのアロマが立ち上がり圧倒的な馥郁たる世界広がってきます。そこに嗜好品たるものの本質を垣間見たような気がしてやがてケーキではなくもっと大人びた嗜好性の高いドライなもの、小皿物などが欲しくなり更にゆったりしたリッチな気分になったら好みのシガーも欲しくなります。

つまり嗜好の世界の極点を目指したくなるのです。
絶品堂では
菊池和男氏プロフィール
写真家。茶人。23歳でフリーに。
以来、雑誌、広告等の撮影の仕事で世界中を旅する。
訪れた国は数十カ国に及び、世界の食と文化をフィールドワークする。
「中国茶入門」、「超級○食香港」など、著書やエッセイも数多い。
中国茶入門 中国茶入門 超級○食香港 超級○食香港

カメラマンでありながら中国の食文化、中国茶に造詣の深い菊池和男氏に嗜好品としての中国茶をご指南いただき代表的な茶葉を選んで頂きました。氏は今までフレンチ、イタリアン、和などとのコラボレーションでユニークなお茶会を主宰されて来ました。今後折を見て絶品堂でもユニークなお茶会(嗜好品としての中国茶)を企画していきたいと考えております。
正山小種 正山小種

16C既に福建省武夷山で生産されており紅茶の元祖と言われる。正山とは武夷山の事であり其の山麓で採れる岩茶の一種で当初は半醗酵だったものが完全発酵の製造に変わり紅茶となったもの。最後の製造工程で松の木を燻して其の熱で茶葉を乾燥させる為独特のスモーキーフレイバーが特色である。ヨーロッパでは”ラプサンスーチョン”の名前で知られておりかのアールグレイの生まれる契機になったそうです。

*17Cヨーロッパには最初紅茶ではなく緑茶が輸出されていました。其の頃この緑茶を総称して"BOHEA茶(ボヘア)"と言ったそうですがこのBOHEAの語源が”武夷山”だそうです。
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祁門工夫 祁門工夫

インドのダージリン、スリランカのウヴァと併せて世界の3大紅茶と呼ばれ就中ダージリンがキングならこのキーマンはクイーンの称号が与えられています。安徽省黄山でとれる小葉種の緑茶を完全発酵させたものだが其の製造方法は未だ秘密にされているほど重要なものらしい。国賓接待用の礼品から上級までいくつかのランクがありますが殆どEnglish Teaとしての紅茶しか知らない私達にとって全く異なったもので驚きを禁じえません。
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紅工夫 紅工夫

滇はお茶の故郷雲南省のこと。有名な陸羽の茶経に出てくる”南方に生命の嘉木あり”と謳われた雲南省には樹齢千年の古木が今も存在するとのこと。この紅茶は袋から取りだした茶葉を見るとおよそ私たちが持っている紅茶の概念とは全くかけ離れております。”金龍”といわれるGolden Chips(新芽の表面に出る産毛の為茶色ではな黄金色の茶葉)が入っていて、かの楊貴妃が好んだといわれるライチに似た強い甘みの香りエレガントさが感じられます。 。

*工夫茶:工夫とは手間をかける、特別に気を配る、などの意味で、時間をかけて丁寧に作られた(淹れられた)お茶のことです。目的に応じた細かい道具や作法を利用してより美味しくお茶を飲もうとして考案されたものです。24の道具や工程(17程)が体系付けられている。製品としては、福建省の正山小種、 江西省の寧紅工夫、 湖北省の宣紅工夫、 四川省の川紅工夫 など 。
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その他の紅茶
正山小種 政和工夫 金芽滇紅工夫1 銀芽滇紅工夫2 祁門工夫 金毫政和工夫
正山小種
(特級・ホールリーフ)
政和工夫
(特級)
金芽滇紅工夫
(禮品)
銀芽滇紅工夫
(禮品)
祁門工夫
(特級)
金毫政和工夫
(禮品)
しかし、中国で作られた紅茶が現在殆ど中国で飲まれなくなったのは如何なる理由でしょうか?

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